
医療系CISOのためのIoTセキュリティ ガイド

6段階のアプローチでデバイスを漏れなく保護
包括的なIoTセキュリティの鍵となる6つの基本ステップ
この10年で医療用IoT (IoMT)は医療を一変させており、その需要は高まるばかりです。その一方で、医療組織のデバイスの半数は管理対象外デバイスであり、セキュリティが最大の問題になっています。IoMTデバイスは不正アクセスが際立って容易です。管理対象外エンドポイント特有の脆弱性を悪用しうる攻撃が41%に達するのも驚くには値しません。*
対策の必要性は明らかです。そこで、エンドツーエンドの包括的なセキュリティ戦略を求めるお客様のために、ネットワーク上の医療機器を漏れなく保護する6つの基本ステップをまとめました。 eブック「医療系CISOのためのIoTセキュリティ ガイド」では、安全な臨床&デバイス ワークフロー管理を実現する最善のアプローチを6段階で解説します:
- IoMTの急激な普及の背景
- 従来のセキュリティが導入、刷新、変革を妨げる理由
- ほとんどの既存ソリューションがエンドツーエンドの包括的なIoTセキュリティを実現できない理由
- IoMTを保護する6段階のアプローチ
攻撃の頻度と巧妙さが増している今こそ、IoMTセキュリティを強化する時です。弊社のアプローチなら、ネットワーク上の全医療機器を保護し、医療機器を保護・管理する業務負荷を軽減することで、包括的なセキュリティ、最大限のROI、優れた治療成果を達成できます。
* Gartnerの調査分析、2020年1月